61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号

これらの観点を踏まえ、通学区内私立高校との関連も十分視野に入れつつ、松本市、塩尻市及び安曇野市適正数を考慮しながら規模の大きさを生かした都市部存立普通校を配置することや、専門学科については、総合技術高校設置等、活力のある専門教育学びの場を配置していくために、旧第12通学区専門高校の将来像の検討と併せ、広域的・多角的に検討していくことが考えられるとしました。 

千曲市議会 2022-06-14 06月14日-03号

また、答弁では、旧第4通学区地域協議会長野市南部、千曲市、坂城町で出された提案が、総合技術高校設置。ところが、千曲市からの提案要望書では、新しい学科を含む総合技術高校2校(2キャンパス)を配置し、などとあります。 先月25日の報道では、県教委複数キャンパスではなく1校が理想と言っております。 

安曇野市議会 2022-03-04 03月04日-05号

具体的にその中におきましては、例えば御質問にあります旧第12通学区との関係で言いますと、合同部会は3回開かれまして、その3回目の会のときに、各構成員が一言ずつそれぞれ意見を述べたわけでございますけれども、多くの構成員皆さんが、池田工業高校南安曇農業高校穂高商業高校、この3校を1つにする総合技術高校という形も念頭に置いて議論をすべきであるということを述べられて、座長からは、全体としてそういう意見

安曇野市議会 2021-12-08 12月08日-05号

安曇野市内の高校4校も議論の対象ではありますが、特に専門高校職業高校総合技術高校への再編可能性が出てきています。県教委は、今年度令和3年度中には、方向性を示す予定だとのことです。安曇野市にとっての望ましい高校の在り方が問われています。 県立高校再編の問題は、県教委事項だとはいえ、地元にとっては影響力のある大きな問題です。

安曇野市議会 2021-12-07 12月07日-04号

その席で、取りまとめの文章の中で、池田工業穂高商業南安曇農業高校、3校を1つとする総合技術高校設置を前提としたような文言につきまして、私、一つ一つ全部修正の意見を申し上げまして、両論併記という形になるという具合に私は考えております。その席には、橋渡教育長も出席して同様の趣旨を述べております。 

安曇野市議会 2021-09-03 09月03日-02号

すなわち「高校改革~夢に挑戦する学び~実施方針」ということでございまして、旧第11通学区及び旧第12通学区専門学科、すなわち南安曇農業高校穂高商業高校池田工業高校統合をして総合技術高校設置を広域的、多角的に検討するというようなことで示されております。その後、旧11通学区では、令和元年12月に高校教育懇話会が発足されました。

千曲市議会 2021-03-10 03月10日-04号

先月26日の地域協議会におきましては、旧第4通学区内総合技術高校設置を求める意見が多数出され、この学びの形につきましては、県への意見要望に盛り込まれる見込みとなっております。 さらに、そのときには、委員からは魅力ある学校をつくるためには、地域からの期待と時代のニーズに応える学科が必要である。福祉や情報といった学科設置提案されました。 

伊那市議会 2020-09-18 09月18日-05号

この陳情文章にあるように、県教育委員会は3月24日に上伊那にある高校のうちの伊那北高校弥生ケ丘高校統合と、総合学科高校総合技術高校設置計画を発表しています。その後、6月16日と22日、そして7月14日の3日間に行った説明会では、複数校統合による総合技術高校総合学科高校についての説明が重点が置かれていたということですけれども、具体的にどこの学校統合されるか、一切今も明かされていません。

箕輪町議会 2020-09-14 09月14日-04号

総合学科高校総合技術高校設置というふうに、一次案では示されましたけれども、この両方向認知度、どういった機能がそれぞれの高校にあるのかといったことについて、原山教育長住民の中に十分に認知されていない、今後丁寧な説明を心がけるというふうに、6月議会で表明をいたしましたが、地域住民がどの程度を両校の機能について理解をしているか、そういった検証について議論はされましたでしょうか。

箕輪町議会 2020-09-08 09月08日-03号

従って、現在あるクリエイト工業科専門学科を集約した総合技術高校再編される可能性があります。また、普通科総合学科高校に集約される可能性があります。そこで、町長にお伺いしますが、今回の高校再編について箕輪進修高校のあり方をどのようにお考えですか。 ○中澤議長 町長白鳥町長 高校再編についてのお尋ねをいただきました。この課題、非常に地域にとって大事な課題でもあります。

伊那市議会 2020-06-19 06月19日-04号

特に、そもそもこの県教委はですね、この問題について3月に公表した1次案として、この上伊那地域では伊那北高校伊那弥生ヶ丘高校再編統合する、そのほかにも総合学科高校総合技術高校設置を明記しております。で、伊那北高校弥生ヶ丘高校の問題につきましては、既に皆さんも御存じのように、高校の二つをなくして一つにするということであります。 

箕輪町議会 2020-06-08 06月08日-02号

伊那北高校伊那弥生ヶ丘高校再編統合する、上伊那地域総合学科高校設置する、上伊那地域総合技術高校設置する、という三つです。長野県に対して地域にどんな高校をつくってほしいか伝えるのは市町村の役割だと思います。中学生がどんな高校に行きたいかを知っているのは中学校を運営している市町村だからです。計画についての町長教育長の所見をお尋ねいたします。 ○中澤議長 答弁を求めます。

安曇野市議会 2020-03-19 03月19日-07号

県教育委員会が平成30年9月に策定した「高校改革~夢に挑戦する学び~実施方針」では、旧第11通学区再編計画方向として、「専門学科小規模化が想定される中、専門学科については総合技術高校設置等、旧第12通学区専門高校の将来像の検討と併せて、広域的・多角的に検討していくことが考えられる」、とされています。

須坂市議会 2020-02-27 02月27日-04号

例えば、この地域には総合学科高校総合技術高校、普通高校と様々な高校がそろっているので、この機能は残すべきであるとか、あるいは地域のリーダーとして育てる進学校と、地域産業界に寄与する専門高校、あるいは不登校や発達障がいの子どもたちの次の学びの場となる定時制とか、あるいは多部制単位制通信制が必要だという意見、また、卒業してすぐ地域に役立つ人材の育成も大事だが、文化的な教養など、人間の幅を広げる教育

須坂市議会 2020-02-26 02月26日-03号

そうしたことを見通す中で、探究的な学びを取り入れていくとか、単独の職業高校から、須坂創成高校のような専門分野の枠を超えられる総合技術高校を充実・拡大していくとかといった、高校改革方針県教委から出されたものと思っております。 今後、中学校の卒業生が大きく減ってしまうという現実を踏まえた上で、子どもたちが切磋琢磨できる適切な学校規模、例えば部活動であります。1つ学校で部活ができるかどうなのか。

須坂市議会 2020-02-25 02月25日-02号

また、新しい形の高校である総合学科中野立志館高校総合技術高校須坂創成高校で実際に授業を参観し、探求的な学び・アクティブラーニングの一端も拝見してまいりました。 現在、これまでに委員の皆様から出された意見・提言を整理しているところですが、総合学科高校総合技術高校への期待が非常に高いという印象を受けます。